[sugj-tech:7648] Re: 日本語版makefileの不備(仕切り直し)

victory victory.deb @ gmail.com
2017年 6月 18日 (日) 21:43:30 JST


On Sat, 17 Jun 2017 19:28:20 +0900 (JST)
Michio Matsuyama wrote:

> 長文は皆様にとっても鬱陶しいものかと思います。
> 今後極力、手短にしていきたいと思ってはいるのですが・・・
> メールだけではなかなか説明が尽きません。

実際のところ誰もmakefileの中身に興味なんてなくて機能さえすればそれでいい話なんで
主要ディストリ現行安定版で期待通りに動作することを確認すればいいんだよ
ちなみに自分はsambaなんて使ったこともないw

On Sun, 18 Jun 2017 07:36:18 +0900 (JST)
Michio Matsuyama wrote:

> > 言い方を変えれば、どこかの環境で動作できれば作業場の支障はないと
> > 思いますので。
> 上で「悪い言い方をすれば」と断り書きをされての内容に関してです。
> ribbon さんが事実上お一人でされていて、だからどこかの環境で動けば
> 何とか進めていけるかなぁ、といったご発言かと思います。
> このことはあまり好ましくないと思います。OSSであればこそなおさら好ましく
> ないと思います。オープンなわけですから、私のようにいきなり入り込んでくる
> 者がこれからいるかもしれません。その者(?)のためにどんな環境*でも*動く
> ようにしておくことが理想と思います。

理想は理想でいいんだけどその理想の実現のためのコストを払うような
酔狂な奴なんていないというのが現実
あなたにはその初めての存在、いわば神になれるチャンスが与えられたんだろうw

新しく入ってくる人がいるものと仮定して、
そいつが本当に必要だと思えば自力とか場合によっては他力巻き込んででもなんとかするし

> 私の修正案は ribbonさんの動作環境だけで動かすことを目指しているわけで
> はなく、上で述べた理想を追い求めるかのような案です。私は "configure 実行
> 方式" とでもいうものを案としてお示ししているわけですが、configure は
> 元来、どこの環境でも動かすことができることを目指して存在するスクリプトです。
> 実行モジュールが /bin にあるのか /usr/bin にあるのか /usr/local/bin にある
> のか、各環境によりさまざまで、そうであってもすべてを受け止めて(すべてを
> 解釈して)、これを吸収する形でその後の make 処理を実現するためにあるものです。
> どなたの環境でも動かすことを目指し、不備や支障があれば configure を手直し
> していくことで、より多くの環境で make処理ができるように対処する、そのため
> の布石として configure 導入をご提案しているものです。

環境なんてvmで同一pc上にいくらでも作れるわけで
1つ確保すれば最低ラインはクリアということになるよ現実的には

とりあえずドキュメントのビルドにconfigureしてmakeとか自分はやりたくないね
まあやらないんだけどねw

自分はdebian関連で翻訳してるけどdebianはvmにしか入ってないw


-- 
victory
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