[sugj-tech:7773] 翻訳作業段取りについて
    Michio Matsuyama
    michio_matsuyama @ yahoo.co.jp
       
    2017年 7月 17日 (月) 21:18:51 JST
    
    
  
branches 4.4 の未訳分の作業に関してです。
というかこれはいつの時点、何に対しても言える全般的な作業段取りですが、
どんどん作業を進めたいと思いつつ、どうしたらよいのか、ためらいます。
訳し始めてコミットをかけたら衝突してマージしないといけない、という
場面には遭遇したくない、非効率さをなくしたい、と思っているためです。
このあたりを明確に明確に取り決めませんか?
案1: 対象ファイルに svn lock をかける。
 これにより翻訳担当を宣言したものとみなし、コミットまたはアンロック
 を行うまで担当とする。
案2: 対象ファイル一つ一つをチケット起票する。さらに起票者であるかないか
 を問わず、チケット担当を自身で登録する。これによって翻訳担当を宣言した
 とみなし、あとは同様。
今からでも手を出せるものを着手したいと思うのですが、
二の足を踏んでいます。明確な明確な取り決めが欲しいと思っています。
案1 でも良いですが、こういうやり方、やったことありません。
案2 が適当かとも思います。そのかわりチケット起票を対象ファイル単位で
こまめに上げていく手間隙が必要です。これくらいの手間はあっても良いと
思います。
いかがですか?
matsuand
    
    
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