[sugj-tech:7749] Re: 今後の作業スタンスについて

SATOH Fumiyasu fumiyas @ osstech.co.jp
2017年 7月 10日 (月) 19:57:07 JST


さとうふみやす @ OSSTech です。

もう翻訳作業にはほとんど参加していませんが、翻訳や Samba-JP メンバーの
一人として反応くらいはしておきますね。

On Sat, 01 Jul 2017 14:23:04 +0900,
Michio Matsuyama wrote:
> さて訳をこれまでやってこられた皆さま、そこに書かれている
> 内容、「偉そうに、何様だオマエ」とお思いになりますか?

いいえ、思いません。過去(等)のことはあまり気にしないで欲しいです。

だだ、頂いた意見や駄目出しが正しかったとしても、それを受け入れられる
だけの体制やら人的リソースがあるかは怪しいですが…残念ながら。
そんなこんなで古参から色々と諦めてしまっている現状や意見やらが
出たりもするかもしれませんが、言うだけ言ってもらえたほうが
いいと思ってます。

> どうぞご覧くださいね。私は想像で、「え? そうなの? 
> そんな訳技術なんて聞いたことないよ。」という答えが返って
> くると思っています。いわば皆さんへ向けての挑戦ですね^^
> それもこれも訳品質を向上させるためです。
> 
> なお上記文書はつい先日から作り始めたばかりなので、各節、
> というか各ページが未完成です。とはいうものの、例えば
> a とか itself とか another とか as well as とかの項は、
> インパクトある内容だと自負しているのですが。これからもっと
> 充実させます。肝心の受動態の訳し方とか仮定法の訳し方とか
> もっとおおごとの訳テクニックの説明が必要ですし、could とか
> may とか includes とか As mentioned earlier とか、もうもう
> 語りたい内容が尽きません。

私は「雰囲気で翻訳をやっている」程度でしかない英語レベルなので
話についていけるかわかりませんが、興味はあります。

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