[netatalk-ja:0107] Re: 質問テンプレート

Hiroyuki Sato hiroysato @ gmail.com
2013年 3月 27日 (水) 23:47:02 JST


お市のかた様

ご連絡をありがとうございます。

確かに操作の使い方がわからないなどの質問だと4番まででよいかもしれませんね。
でも何かおかしな動作を調査する場合にはやっぱり設定方法やログは参照できた方がよいです。
まぁ2段階方式で聞いてみますか。

今後ともよろしくお願いします。

2013年3月27日 1:05 Oichinokata <oichinokata @ oichinote.com>:
> 佐藤さんへ、お市です。
>
> お疲れさまです。質問テンプレートを作るアイデア、
> とても良い事だと思います。
>
> ただ、最初から全部書いてもらうのは大変と思います。
>
> 必須なのは、1〜4ですかね?
> それで解決しなかったら、5〜8も書いてもらうと言うのはどうでしょうか?
>
> お市のかた
>
> On Mar 27, 2013, at 12:57 AM, Hiroyuki Sato <hiroysato @ gmail.com> wrote:
>
>> お市のかた様
>>
>> 佐藤です。
>>
>> おっしゃるとおりですね。ご指摘ありがとうございます。
>>
>> 以下のように修正しました。
>>
>>
>>    (a) オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
>>      ・configureオプションについて記入して下さい。
>>
>>    (b) パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした。
>>      ・利用したパッケージ(ソース)の場所を記入してください
>>
>>    (c) パッケージ(バイナリ)をインストールした
>>      ・利用したパッケージ(バイナリ)の場所を記入してください
>>
>>
>>
>> 1, 不具合の現象
>>
>>  不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>
>> 2, クライアントの環境
>>
>>  ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>
>>  (1) 環境1
>>    (a) OS :
>>    (b) バージョン:
>>
>>  (2) 環境2
>>    (a) OS :
>>    (b) バージョン:
>>
>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>
>>  ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>
>>  (1) OSの種類
>>  (2) バージョン
>>  (3) OSは32bitか64bitか
>>
>> 4, netatlakのバージョン
>>
>>  netatalkの環境についてご記入ください。
>>
>>  (1) バージョン
>>  (2) インストール方法
>>
>>    (a) オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
>>      ・configureオプションについて記入して下さい。
>>
>>    (b) パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした。
>>      ・利用したパッケージ(ソース)の場所を記入してください
>>
>>    (c) パッケージ(バイナリ)をインストールした
>>      ・利用したパッケージ(バイナリ)の場所を記入してください
>>
>>
>> 5, 設定ファイル
>>
>>  設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>
>>  ※ 注意
>>  パスワードが含まれている場合、
>>  該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>
>>  サーバ名は可能な限り、記載してください。
>>  ドメイン名だけ別の名前に変更する等
>>  過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
>>
>> 6, ログファイル
>>
>>  ログファイルを添付してください。
>>  可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>  調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>
>>  下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>  適宜変更してください。
>>  [Global]
>>
>>    log level = default:maxdebug
>>    log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>
>>
>> 7, fstabの設定
>>
>>  cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>  netatalkで使っているところだけで結構です。
>>
>> 8, 再現方法
>>
>>  可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>  別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>>
>>
>>
>> 2013年3月27日 0:44 Oichinokata <oichinokata @ oichinote.com>:
>>> 佐藤さんへ、
>>>
>>>> (2) インストール方法
>>>>
>>>>   (a) コンパイルしてインストール
>>>
>>> (a)オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
>>>
>>>>     ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>
>>> configureオプションについて記入して下さい。
>>>
>>>>   (b) SRPMを使った
>>>
>>> (b)パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした
>>>
>>> debian/centos/FreeBSD等で、パッケージの呼び名が違います。
>>>
>>>>     ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>>>     ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>>
>>>>   (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>>>     ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>>>
>>>
>>> (c)パッケージ(バイナリ)をインストールした
>>>
>>> 同様の理由です。
>>>
>>> では無いでしょうか?
>>>
>>> お市のかた
>>>
>>> On Mar 26, 2013, at 11:43 PM, Hiroyuki Sato <hiroysato @ gmail.com> wrote:
>>>
>>>> HATさん
>>>>
>>>> ありがとうございます。
>>>> 直しました。
>>>>
>>>> 1, 不具合の現象
>>>>
>>>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>>>
>>>> 2, クライアントの環境
>>>>
>>>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>>>
>>>> (1) 環境1
>>>>   (a) OS :
>>>>   (b) バージョン:
>>>>
>>>> (2) 環境2
>>>>   (a) OS :
>>>>   (b) バージョン:
>>>>
>>>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>>>
>>>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>>>
>>>> (1) OSの種類
>>>> (2) バージョン
>>>> (3) OSは32bitか64bitか
>>>>
>>>> 4, netatlakのバージョン
>>>>
>>>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>>>
>>>> (1) バージョン
>>>> (2) インストール方法
>>>>
>>>>   (a) コンパイルしてインストール
>>>>     ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>>
>>>>   (b) SRPMを使った
>>>>     ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>>>     ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>>
>>>>   (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>>>     ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>>>>
>>>>
>>>> 5, 設定ファイル
>>>>
>>>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>>>
>>>> ※ 注意
>>>> パスワードが含まれている場合、
>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>>
>>>> サーバ名は可能な限り、記載してください。
>>>> ドメイン名だけ別の名前に変更する等
>>>> 過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
>>>>
>>>> 6, ログファイル
>>>>
>>>> ログファイルを添付してください。
>>>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>>>
>>>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>>> 適宜変更してください。
>>>> [Global]
>>>>
>>>>   log level = default:maxdebug
>>>>   log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>>>
>>>>
>>>> 7, fstabの設定
>>>>
>>>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>>>
>>>> 8, 再現方法
>>>>
>>>>   可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>>>   別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>>>>
>>>>
>>>> 2013年3月26日 23:36 HAT <hat @ fa2.so-net.ne.jp>:
>>>>> HATです。
>>>>>
>>>>>>   (b) SRPMを使った
>>>>>>   (c) RPMを使った。
>>>>>
>>>>> パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>>>>
>>>>>> ※ 注意
>>>>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>>>
>>>>> サーバ名を隠されると困る場合があります。
>>>>> 原因が「サーバ名がlocalhostだから」というのも昔ありました。
>>>>>
>>>>>
>>>>>
>>>>>> 1, 不具合の現象
>>>>>>
>>>>>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>>>>>
>>>>>> 2, クライアントの環境
>>>>>>
>>>>>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>>>>>
>>>>>> (1) 環境1
>>>>>>   (a) OS :
>>>>>>   (b) バージョン:
>>>>>>
>>>>>> (2) 環境2
>>>>>>   (a) OS :
>>>>>>   (b) バージョン:
>>>>>>
>>>>>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>>>>>
>>>>>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>>>>>
>>>>>> (1) OSの種類
>>>>>> (2) バージョン
>>>>>> (3) OSは32bitか64bitか
>>>>>>
>>>>>> 4, netatlakのバージョン
>>>>>>
>>>>>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>>>>>
>>>>>> (1) バージョン
>>>>>> (2) インストール方法
>>>>>>
>>>>>>   (a) コンパイルしてインストール
>>>>>>     ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>>>>
>>>>>>   (b) SRPMを使った
>>>>>>     ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>>>>>     ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>>>>
>>>>>>   (c) RPMを使った。
>>>>>>     ・ダウンロードしたRPMの場所を記入してください
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>> 5, 設定ファイル
>>>>>>
>>>>>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>>>>>
>>>>>> ※ 注意
>>>>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>>>>
>>>>>> 6, ログファイル
>>>>>>
>>>>>> ログファイルを添付してください。
>>>>>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>>>>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>>>>>
>>>>>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>>>>> 適宜変更してください。
>>>>>> [Global]
>>>>>>
>>>>>>   log level = default:maxdebug
>>>>>>   log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>> 7, fstabの設定
>>>>>>
>>>>>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>>>>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>>>>>
>>>>>> 8, 再現方法
>>>>>>
>>>>>>    可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>>>>>    別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
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>>>>> HAT
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