[netatalk-ja:0105] Re: 質問テンプレート
Oichinokata
oichinokata @ oichinote.com
2013年 3月 27日 (水) 01:05:53 JST
佐藤さんへ、お市です。
お疲れさまです。質問テンプレートを作るアイデア、
とても良い事だと思います。
ただ、最初から全部書いてもらうのは大変と思います。
必須なのは、1〜4ですかね?
それで解決しなかったら、5〜8も書いてもらうと言うのはどうでしょうか?
お市のかた
On Mar 27, 2013, at 12:57 AM, Hiroyuki Sato <hiroysato @ gmail.com> wrote:
> お市のかた様
>
> 佐藤です。
>
> おっしゃるとおりですね。ご指摘ありがとうございます。
>
> 以下のように修正しました。
>
>
> (a) オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
> ・configureオプションについて記入して下さい。
>
> (b) パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした。
> ・利用したパッケージ(ソース)の場所を記入してください
>
> (c) パッケージ(バイナリ)をインストールした
> ・利用したパッケージ(バイナリ)の場所を記入してください
>
>
>
> 1, 不具合の現象
>
> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>
> 2, クライアントの環境
>
> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>
> (1) 環境1
> (a) OS :
> (b) バージョン:
>
> (2) 環境2
> (a) OS :
> (b) バージョン:
>
> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>
> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>
> (1) OSの種類
> (2) バージョン
> (3) OSは32bitか64bitか
>
> 4, netatlakのバージョン
>
> netatalkの環境についてご記入ください。
>
> (1) バージョン
> (2) インストール方法
>
> (a) オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
> ・configureオプションについて記入して下さい。
>
> (b) パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした。
> ・利用したパッケージ(ソース)の場所を記入してください
>
> (c) パッケージ(バイナリ)をインストールした
> ・利用したパッケージ(バイナリ)の場所を記入してください
>
>
> 5, 設定ファイル
>
> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>
> ※ 注意
> パスワードが含まれている場合、
> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>
> サーバ名は可能な限り、記載してください。
> ドメイン名だけ別の名前に変更する等
> 過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
>
> 6, ログファイル
>
> ログファイルを添付してください。
> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>
> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
> 適宜変更してください。
> [Global]
>
> log level = default:maxdebug
> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>
>
> 7, fstabの設定
>
> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
> netatalkで使っているところだけで結構です。
>
> 8, 再現方法
>
> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>
>
>
> 2013年3月27日 0:44 Oichinokata <oichinokata @ oichinote.com>:
>> 佐藤さんへ、
>>
>>> (2) インストール方法
>>>
>>> (a) コンパイルしてインストール
>>
>> (a)オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
>>
>>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>>
>> configureオプションについて記入して下さい。
>>
>>> (b) SRPMを使った
>>
>> (b)パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした
>>
>> debian/centos/FreeBSD等で、パッケージの呼び名が違います。
>>
>>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>
>>> (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>> ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>>
>>
>> (c)パッケージ(バイナリ)をインストールした
>>
>> 同様の理由です。
>>
>> では無いでしょうか?
>>
>> お市のかた
>>
>> On Mar 26, 2013, at 11:43 PM, Hiroyuki Sato <hiroysato @ gmail.com> wrote:
>>
>>> HATさん
>>>
>>> ありがとうございます。
>>> 直しました。
>>>
>>> 1, 不具合の現象
>>>
>>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>>
>>> 2, クライアントの環境
>>>
>>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>>
>>> (1) 環境1
>>> (a) OS :
>>> (b) バージョン:
>>>
>>> (2) 環境2
>>> (a) OS :
>>> (b) バージョン:
>>>
>>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>>
>>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>>
>>> (1) OSの種類
>>> (2) バージョン
>>> (3) OSは32bitか64bitか
>>>
>>> 4, netatlakのバージョン
>>>
>>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>>
>>> (1) バージョン
>>> (2) インストール方法
>>>
>>> (a) コンパイルしてインストール
>>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>
>>> (b) SRPMを使った
>>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>
>>> (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>> ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>>>
>>>
>>> 5, 設定ファイル
>>>
>>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>>
>>> ※ 注意
>>> パスワードが含まれている場合、
>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>
>>> サーバ名は可能な限り、記載してください。
>>> ドメイン名だけ別の名前に変更する等
>>> 過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
>>>
>>> 6, ログファイル
>>>
>>> ログファイルを添付してください。
>>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>>
>>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>> 適宜変更してください。
>>> [Global]
>>>
>>> log level = default:maxdebug
>>> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>>
>>>
>>> 7, fstabの設定
>>>
>>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>>
>>> 8, 再現方法
>>>
>>> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>>>
>>>
>>> 2013年3月26日 23:36 HAT <hat @ fa2.so-net.ne.jp>:
>>>> HATです。
>>>>
>>>>> (b) SRPMを使った
>>>>> (c) RPMを使った。
>>>>
>>>> パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>>>
>>>>> ※ 注意
>>>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>>
>>>> サーバ名を隠されると困る場合があります。
>>>> 原因が「サーバ名がlocalhostだから」というのも昔ありました。
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>> 1, 不具合の現象
>>>>>
>>>>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>>>>
>>>>> 2, クライアントの環境
>>>>>
>>>>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>>>>
>>>>> (1) 環境1
>>>>> (a) OS :
>>>>> (b) バージョン:
>>>>>
>>>>> (2) 環境2
>>>>> (a) OS :
>>>>> (b) バージョン:
>>>>>
>>>>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>>>>
>>>>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>>>>
>>>>> (1) OSの種類
>>>>> (2) バージョン
>>>>> (3) OSは32bitか64bitか
>>>>>
>>>>> 4, netatlakのバージョン
>>>>>
>>>>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>>>>
>>>>> (1) バージョン
>>>>> (2) インストール方法
>>>>>
>>>>> (a) コンパイルしてインストール
>>>>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>>>
>>>>> (b) SRPMを使った
>>>>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>>>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>>>
>>>>> (c) RPMを使った。
>>>>> ・ダウンロードしたRPMの場所を記入してください
>>>>>
>>>>>
>>>>> 5, 設定ファイル
>>>>>
>>>>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>>>>
>>>>> ※ 注意
>>>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>>>
>>>>> 6, ログファイル
>>>>>
>>>>> ログファイルを添付してください。
>>>>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>>>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>>>>
>>>>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>>>> 適宜変更してください。
>>>>> [Global]
>>>>>
>>>>> log level = default:maxdebug
>>>>> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>>>>
>>>>>
>>>>> 7, fstabの設定
>>>>>
>>>>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>>>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>>>>
>>>>> 8, 再現方法
>>>>>
>>>>> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>>>> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
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