[netatalk-ja:0104] Re: 質問テンプレート
Hiroyuki Sato
hiroysato @ gmail.com
2013年 3月 27日 (水) 00:57:32 JST
お市のかた様
佐藤です。
おっしゃるとおりですね。ご指摘ありがとうございます。
以下のように修正しました。
(a) オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
・configureオプションについて記入して下さい。
(b) パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした。
・利用したパッケージ(ソース)の場所を記入してください
(c) パッケージ(バイナリ)をインストールした
・利用したパッケージ(バイナリ)の場所を記入してください
1, 不具合の現象
不具合の現象を簡単に記入して下さい。
2, クライアントの環境
ご利用のクライアント環境を記入してください。
(1) 環境1
(a) OS :
(b) バージョン:
(2) 環境2
(a) OS :
(b) バージョン:
3, netatalkの稼働するサーバ環境
ご利用のサーバ環境について記入してください。
(1) OSの種類
(2) バージョン
(3) OSは32bitか64bitか
4, netatlakのバージョン
netatalkの環境についてご記入ください。
(1) バージョン
(2) インストール方法
(a) オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
・configureオプションについて記入して下さい。
(b) パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした。
・利用したパッケージ(ソース)の場所を記入してください
(c) パッケージ(バイナリ)をインストールした
・利用したパッケージ(バイナリ)の場所を記入してください
5, 設定ファイル
設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
※ 注意
パスワードが含まれている場合、
該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
サーバ名は可能な限り、記載してください。
ドメイン名だけ別の名前に変更する等
過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
6, ログファイル
ログファイルを添付してください。
可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
適宜変更してください。
[Global]
log level = default:maxdebug
log file = /var/log/netatalk_debug.log
7, fstabの設定
cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
netatalkで使っているところだけで結構です。
8, 再現方法
可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
2013年3月27日 0:44 Oichinokata <oichinokata @ oichinote.com>:
> 佐藤さんへ、
>
>> (2) インストール方法
>>
>> (a) コンパイルしてインストール
>
> (a)オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
>
>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>
> configureオプションについて記入して下さい。
>
>> (b) SRPMを使った
>
> (b)パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした
>
> debian/centos/FreeBSD等で、パッケージの呼び名が違います。
>
>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>
>> (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>> ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>
>
> (c)パッケージ(バイナリ)をインストールした
>
> 同様の理由です。
>
> では無いでしょうか?
>
> お市のかた
>
> On Mar 26, 2013, at 11:43 PM, Hiroyuki Sato <hiroysato @ gmail.com> wrote:
>
>> HATさん
>>
>> ありがとうございます。
>> 直しました。
>>
>> 1, 不具合の現象
>>
>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>
>> 2, クライアントの環境
>>
>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>
>> (1) 環境1
>> (a) OS :
>> (b) バージョン:
>>
>> (2) 環境2
>> (a) OS :
>> (b) バージョン:
>>
>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>
>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>
>> (1) OSの種類
>> (2) バージョン
>> (3) OSは32bitか64bitか
>>
>> 4, netatlakのバージョン
>>
>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>
>> (1) バージョン
>> (2) インストール方法
>>
>> (a) コンパイルしてインストール
>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>>
>> (b) SRPMを使った
>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>
>> (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>> ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>>
>>
>> 5, 設定ファイル
>>
>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>
>> ※ 注意
>> パスワードが含まれている場合、
>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>
>> サーバ名は可能な限り、記載してください。
>> ドメイン名だけ別の名前に変更する等
>> 過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
>>
>> 6, ログファイル
>>
>> ログファイルを添付してください。
>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>
>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>> 適宜変更してください。
>> [Global]
>>
>> log level = default:maxdebug
>> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>
>>
>> 7, fstabの設定
>>
>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>
>> 8, 再現方法
>>
>> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>>
>>
>> 2013年3月26日 23:36 HAT <hat @ fa2.so-net.ne.jp>:
>>> HATです。
>>>
>>>> (b) SRPMを使った
>>>> (c) RPMを使った。
>>>
>>> パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>>
>>>> ※ 注意
>>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>
>>> サーバ名を隠されると困る場合があります。
>>> 原因が「サーバ名がlocalhostだから」というのも昔ありました。
>>>
>>>
>>>
>>>> 1, 不具合の現象
>>>>
>>>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>>>
>>>> 2, クライアントの環境
>>>>
>>>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>>>
>>>> (1) 環境1
>>>> (a) OS :
>>>> (b) バージョン:
>>>>
>>>> (2) 環境2
>>>> (a) OS :
>>>> (b) バージョン:
>>>>
>>>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>>>
>>>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>>>
>>>> (1) OSの種類
>>>> (2) バージョン
>>>> (3) OSは32bitか64bitか
>>>>
>>>> 4, netatlakのバージョン
>>>>
>>>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>>>
>>>> (1) バージョン
>>>> (2) インストール方法
>>>>
>>>> (a) コンパイルしてインストール
>>>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>>
>>>> (b) SRPMを使った
>>>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>>
>>>> (c) RPMを使った。
>>>> ・ダウンロードしたRPMの場所を記入してください
>>>>
>>>>
>>>> 5, 設定ファイル
>>>>
>>>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>>>
>>>> ※ 注意
>>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>>
>>>> 6, ログファイル
>>>>
>>>> ログファイルを添付してください。
>>>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>>>
>>>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>>> 適宜変更してください。
>>>> [Global]
>>>>
>>>> log level = default:maxdebug
>>>> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>>>
>>>>
>>>> 7, fstabの設定
>>>>
>>>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>>>
>>>> 8, 再現方法
>>>>
>>>> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>>> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>>>
>>> --
>>> HAT
>>
>>
>>
>> --
>> Hiroyuki Sato
>
--
Hiroyuki Sato
netatalk-ja メーリングリストの案内