[netatalk-ja:0103] Re: 質問テンプレート
Oichinokata
oichinokata @ oichinote.com
2013年 3月 27日 (水) 00:44:29 JST
佐藤さんへ、
> (2) インストール方法
>
> (a) コンパイルしてインストール
(a)オリジナルソースファイルをコンパイルしてインストールした
> ・コンパイルの手順について記入してください。
configureオプションについて記入して下さい。
> (b) SRPMを使った
(b)パッケージ(ソース)をビルドしてインストールした
debian/centos/FreeBSD等で、パッケージの呼び名が違います。
> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>
> (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
> ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
(c)パッケージ(バイナリ)をインストールした
同様の理由です。
では無いでしょうか?
お市のかた
On Mar 26, 2013, at 11:43 PM, Hiroyuki Sato <hiroysato @ gmail.com> wrote:
> HATさん
>
> ありがとうございます。
> 直しました。
>
> 1, 不具合の現象
>
> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>
> 2, クライアントの環境
>
> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>
> (1) 環境1
> (a) OS :
> (b) バージョン:
>
> (2) 環境2
> (a) OS :
> (b) バージョン:
>
> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>
> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>
> (1) OSの種類
> (2) バージョン
> (3) OSは32bitか64bitか
>
> 4, netatlakのバージョン
>
> netatalkの環境についてご記入ください。
>
> (1) バージョン
> (2) インストール方法
>
> (a) コンパイルしてインストール
> ・コンパイルの手順について記入してください。
>
> (b) SRPMを使った
> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>
> (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
> ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください
>
>
> 5, 設定ファイル
>
> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>
> ※ 注意
> パスワードが含まれている場合、
> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>
> サーバ名は可能な限り、記載してください。
> ドメイン名だけ別の名前に変更する等
> 過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。
>
> 6, ログファイル
>
> ログファイルを添付してください。
> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>
> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
> 適宜変更してください。
> [Global]
>
> log level = default:maxdebug
> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>
>
> 7, fstabの設定
>
> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
> netatalkで使っているところだけで結構です。
>
> 8, 再現方法
>
> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>
>
> 2013年3月26日 23:36 HAT <hat @ fa2.so-net.ne.jp>:
>> HATです。
>>
>>> (b) SRPMを使った
>>> (c) RPMを使った。
>>
>> パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>>
>>> ※ 注意
>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>
>> サーバ名を隠されると困る場合があります。
>> 原因が「サーバ名がlocalhostだから」というのも昔ありました。
>>
>>
>>
>>> 1, 不具合の現象
>>>
>>> 不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>>
>>> 2, クライアントの環境
>>>
>>> ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>>
>>> (1) 環境1
>>> (a) OS :
>>> (b) バージョン:
>>>
>>> (2) 環境2
>>> (a) OS :
>>> (b) バージョン:
>>>
>>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>>
>>> ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>>
>>> (1) OSの種類
>>> (2) バージョン
>>> (3) OSは32bitか64bitか
>>>
>>> 4, netatlakのバージョン
>>>
>>> netatalkの環境についてご記入ください。
>>>
>>> (1) バージョン
>>> (2) インストール方法
>>>
>>> (a) コンパイルしてインストール
>>> ・コンパイルの手順について記入してください。
>>>
>>> (b) SRPMを使った
>>> ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>> ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>>
>>> (c) RPMを使った。
>>> ・ダウンロードしたRPMの場所を記入してください
>>>
>>>
>>> 5, 設定ファイル
>>>
>>> 設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>>
>>> ※ 注意
>>> サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>> 該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>>
>>> 6, ログファイル
>>>
>>> ログファイルを添付してください。
>>> 可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>> 調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>>
>>> 下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>> 適宜変更してください。
>>> [Global]
>>>
>>> log level = default:maxdebug
>>> log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>>
>>>
>>> 7, fstabの設定
>>>
>>> cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>> netatalkで使っているところだけで結構です。
>>>
>>> 8, 再現方法
>>>
>>> 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>> 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>>
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>> HAT
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