[netatalk-ja:0101] Re: 質問テンプレート

Hiroyuki Sato hiroysato @ gmail.com
2013年 3月 26日 (火) 23:43:57 JST


HATさん

ありがとうございます。
直しました。

1, 不具合の現象

  不具合の現象を簡単に記入して下さい。

2, クライアントの環境

  ご利用のクライアント環境を記入してください。

  (1) 環境1
    (a) OS :
    (b) バージョン:

  (2) 環境2
    (a) OS :
    (b) バージョン:

3, netatalkの稼働するサーバ環境

  ご利用のサーバ環境について記入してください。

  (1) OSの種類
  (2) バージョン
  (3) OSは32bitか64bitか

4, netatlakのバージョン

  netatalkの環境についてご記入ください。

  (1) バージョン
  (2) インストール方法

    (a) コンパイルしてインストール
      ・コンパイルの手順について記入してください。

    (b) SRPMを使った
      ・利用したSRPMのURLを記入してください。
      ・rpmを作成した際の手順を記入してください。

    (c) パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
      ・ダウンロードしたパッケージの場所を記入してください


5, 設定ファイル

  設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)

  ※ 注意
  パスワードが含まれている場合、
  該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。

  サーバ名は可能な限り、記載してください。
  ドメイン名だけ別の名前に変更する等
  過去の不具合で「サーバ名がlocalhostだから」というのがありました。

6, ログファイル

  ログファイルを添付してください。
  可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
  調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。

  下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
  適宜変更してください。
  [Global]

    log level = default:maxdebug
    log file = /var/log/netatalk_debug.log


7, fstabの設定

  cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
  netatalkで使っているところだけで結構です。

8, 再現方法

 可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
 別の環境で検証をし不具合を特定することができます。


2013年3月26日 23:36 HAT <hat @ fa2.so-net.ne.jp>:
> HATです。
>
>>     (b) SRPMを使った
>>     (c) RPMを使った。
>
> パッケージ(RPM, SRPM, deb等)を使った。
>
>>   ※ 注意
>>   サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>   該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>
> サーバ名を隠されると困る場合があります。
> 原因が「サーバ名がlocalhostだから」というのも昔ありました。
>
>
>
>> 1, 不具合の現象
>>
>>   不具合の現象を簡単に記入して下さい。
>>
>> 2, クライアントの環境
>>
>>   ご利用のクライアント環境を記入してください。
>>
>>   (1) 環境1
>>     (a) OS :
>>     (b) バージョン:
>>
>>   (2) 環境2
>>     (a) OS :
>>     (b) バージョン:
>>
>> 3, netatalkの稼働するサーバ環境
>>
>>   ご利用のサーバ環境について記入してください。
>>
>>   (1) OSの種類
>>   (2) バージョン
>>   (3) OSは32bitか64bitか
>>
>> 4, netatlakのバージョン
>>
>>   netatalkの環境についてご記入ください。
>>
>>   (1) バージョン
>>   (2) インストール方法
>>
>>     (a) コンパイルしてインストール
>>       ・コンパイルの手順について記入してください。
>>
>>     (b) SRPMを使った
>>       ・利用したSRPMのURLを記入してください。
>>       ・rpmを作成した際の手順を記入してください。
>>
>>     (c) RPMを使った。
>>       ・ダウンロードしたRPMの場所を記入してください
>>
>>
>> 5, 設定ファイル
>>
>>   設定ファイルを添付してください。(afp.confなど)
>>
>>   ※ 注意
>>   サーバ名やパスワードが含まれている場合、
>>   該当箇所を「XXXX」に置き換えてください。
>>
>> 6, ログファイル
>>
>>   ログファイルを添付してください。
>>   可能であれば、設定ファイルの[Global]セクションに次の設定を追加し、
>>   調査用のログメッセージを出力するように設定をしてください。
>>
>>   下記の例ではログの出力先が/var/log/netatalk_debug.logになります。
>>   適宜変更してください。
>>   [Global]
>>
>>     log level = default:maxdebug
>>     log file = /var/log/netatalk_debug.log
>>
>>
>> 7, fstabの設定
>>
>>   cat /etc/fstabを実行し、fstabの設定を見せてください。
>>   netatalkで使っているところだけで結構です。
>>
>> 8, 再現方法
>>
>>  可能であれば、こうすれば再現するという手順をご記入ください。
>>  別の環境で検証をし不具合を特定することができます。
>
> --
> HAT



-- 
Hiroyuki Sato


netatalk-ja メーリングリストの案内