[sugj-tech:8024] Re: vfs_fruit.8.xml における用語/訳語検討のお願い

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2018年 6月 12日 (火) 14:19:54 JST


On Mon, Jun 11, 2018 at 02:20:36PM +0900, Akira KIDA wrote:
> きだです。
> 
> 単にMacユーザ歴が長いだけで特に詳しくはないのですが、 他の方からの反応が無いようなのでコメントします。

ありがとうございます。

> 前提として、 vfs_fruit
>  (8)は、Apple社のソフトウェアと組み合わせるための機能なので、Apple社独自の用語については、同社の表現に従えばいいと思います。
> 
> (1) 「Time Machine 機能」
> 
> これはMacOSの独自機能であり、固有名詞です。インクリメンタルバックアップ、すなわち差分形式で複数バージョンのバックアップを保存しておけるため、任意の過去のファイルに戻すことができます。MacOSのメニューやAppleの日本語ドキュメントには、「Time
> Machine」と記されていて、カタカナ表記は採用されていません。

ここは、Time Machine のままで行きます。

> (2) advertise の訳に関して
> 
> advertiseはApple独自の用語ではな
> くて、ネットワーク用語として広く使われています。その場合、advertiseを漢語に訳す場合は、「広告」が一応の定訳と思います(「公告」は誤変換では?)。一般的な単語としても、advertise=広告なので、特に違和感はないと思います。
> 
> ただし、Appleの日本語ドキュメントには「アドバタイズ」と記されていますので、メーカーの表現を採用してカタカナ表記でもいいと思います。

誤変換を直しました。

> (3) sparsebundle の訳に関して
> 
> これもAppleの独自用語なのですが、こちらは日本語ドキュメントにカタカナで「スパースバンドル」と記されています。
> 
> もともとMacOSには「スパース」(拡張子は.sparseimage)というフォーマットがありました(今も存在しています)。コピー元のディスク領域の中から、有効なファイルのみを拾い上げ、全体として単一の出力ファイルを作成する形式です。このため、元ディスクの物理的なサイズよりもコンパクトな出力ファイルができるのですが、元ディスクの内容に変更が生じた場合、全体を作り直す必要がありました。
> 
> MacOS 10.5 Leopardにおいて、インクリメンタルなバックアップ処理のためにTime
> Machine機能が導入されれました。その際に同時に登場したのが 「スパースバンドル」(拡張子.sparsebundle)です。
> 有効データの判定と保存を、「バンド(band)」と呼ぶ
> 8MBのチャンク(ディスク上の連続した領域)を単位として行い、それら複数のバンドを束ねた(bundle)ものがスパースバンドル形式です。個々のバンドは独立して書き込み/書き換えができるため、インクリメンタルなバックアップ処理に適したファイル形式です。

ここは、スパースバンドル とカタカナ表記にしました。



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