[sugj-tech:7232] Re: Securingのわからない点

TAKAHASHI Motonobu monyo @ monyo.com
2009年 10月 29日 (木) 22:33:25 JST


たかはしもとのぶです。

> 最初の分の as one might like them to be がうまく取れません。

これは、「(誰でもが = one) (それ = them / Samba ... configurations) がそうあってほしい (to
be)ように」という感じですね。

> もしも、すべてのSambaとホストプラットフォームの設定が、本当に、それを行うのを好む
> かもしれない事と同じくらい直感的だったならば、

⇒

SambaおよびSambaが動作するホストの設定が、誰もが期待するように直感的であれば、

> Samba tries very hard not to second guess the UNIX administrator's security policies and
> trusts the UNIX admin to set the policies and permissions he or she desires.
>
> not to second guess の意味がうまく取れないです。

second guess は、以下にあるような意味を持つ熟語ですかね。

http://english-sea.at.webry.info/200712/article_9.html

>  SambaはUNIX管理者のセキュリティポリシーを二番目に推測しないようにとても努力
> し、要求されたポリシーとパーミッションを設定するためにUNIX管理者を信用する。

前後の文書がないと、訳はしにくいですね。
インターネット上で前の文を確認して、意味がわかりました。

Samba は、UNIX管理者が定めるセキュリティポリシを勝手に解釈(second
guess)しないように、非常に気を使っており、UNIX管理者が、ポリシーやパーミッションを意図通りに(desire)設定していると確信している。

という感じでしょうか。

TAKAHASHI Motonobu <monyo @ monyo.com>



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