[sugj-tech:7231] Securingのわからない点

gwmaster ribbon @ ns.ribbon.or.jp
2009年 10月 29日 (木) 21:33:33 JST


TOSHARG-Sechringですが、量が少ないので一通り終わりました。
で、わからないところですが、2カ所あります。

If all Samba and host platform configurations were really as intuitive as one might like them to be, this
chapter would not be necessary. Security issues are often vexing for a support person to resolve, not because
of the complexity of the problem, but because most administrators who post what turns out to be a security
problem request are totally convinced that the problem is with Samba.

最初の分の as one might like them to be がうまく取れません。
oneは人を表す代名詞だと思うのですが。

もしも、すべてのSambaとホストプラットフォームの設定が、本当に、それを行うのを好む
かもしれない事と同じくらい直感的だったならば、この章は不必要である。セキュリティの
問題は、問題の複雑性の理由からではなく、セキュリティ問題の要求と判明することを
投稿するほとんどの管理者が、全くSambaの問題であると確信しているという理由で、
サポート担当の人にとってしばしばやっかいである。

もう一カ所は、

Samba tries very hard not to second guess the UNIX administrator's security policies and
trusts the UNIX admin to set the policies and permissions he or she desires.

not to second guess の意味がうまく取れないです。

 SambaはUNIX管理者のセキュリティポリシーを二番目に推測しないようにとても努力
し、要求されたポリシーとパーミッションを設定するためにUNIX管理者を信用する。

oota



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