[samba-jp:22067] Re: sambaのプロセスについて

森川 武 t.morikawa @ sync.co.jp
2013年 8月 20日 (火) 08:52:40 JST


返信が遅れて申し訳ありません。
ログレベルを上げ、さらにはソースも見てみたのですが
良い情報が得られず、こちらへ質問致しました。

sambaへの知識が乏しいと感じましたので
知識を高めてから、同問題について再び検証していこうと思います。

ご意見ありがとうございました。



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差出人: ribbon sv user [ribbon @ ns.ribbon.or.jp]
送信日時: 2013年8月9日 17:16
宛先: Sambaについての様々な質疑応答用
件名: [samba-jp:22064] Re: sambaのプロセスについて

下記の件、ちょっと思いつきません。
まず、一体Sambaがどう動いているのか、ログ取って確認してみるのが
いいのではないでしょうか。

On Thu, Aug 08, 2013 at 02:15:31PM +0900, 森川 武 wrote:
> 森川と申します。
>
> sambaのプロセスについて不明な点がございます。
>
> PPTP経由で共有フォルダ内のファイルを開いていた時に、PPTPが切断されたときの
> 挙動についてなのですが、PPTP切断後、smbstatusを実行するとプロセスは残ったままになります。
> しかし、20分ほど経過すると自動的にプロセスが無くなります。
>
> smb.confの設定等を確認したのですが、20分、1200秒に近いような設定が無く
> 何をもってプロセスがkillされているのかがどうしても分かりません。
>
> さらに、PPTP経由でない場合、例えば、LANで繋がっているPCで共有フォルダ内のファイルを開いているときに
> LANケーブルを抜いた場合ですと、いつまで経ってもプロセスは残ったままになります。
> (20分以上経過しても残ったままです。)
>
> PPTP時の20分経過後にプロセスがkillされる挙動、そして、LANの場合のいつまで経っても
> プロセスが残ってしまう挙動は設定により変更可能でしょうか?
>
> ちなみに現状のsmb.confの設定で上記挙動に関係ありそうなものとして
> keepaliveとdeadtimeあたりが関係する気がするのですが設定は以下の通りです。
> keepalive=300
> deadtime=1


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