[samba-jp:22063] sambaのプロセスについて
森川 武
t.morikawa @ sync.co.jp
2013年 8月 8日 (木) 14:15:31 JST
森川と申します。
sambaのプロセスについて不明な点がございます。
PPTP経由で共有フォルダ内のファイルを開いていた時に、PPTPが切断されたときの
挙動についてなのですが、PPTP切断後、smbstatusを実行するとプロセスは残ったままになります。
しかし、20分ほど経過すると自動的にプロセスが無くなります。
smb.confの設定等を確認したのですが、20分、1200秒に近いような設定が無く
何をもってプロセスがkillされているのかがどうしても分かりません。
さらに、PPTP経由でない場合、例えば、LANで繋がっているPCで共有フォルダ内のファイルを開いているときに
LANケーブルを抜いた場合ですと、いつまで経ってもプロセスは残ったままになります。
(20分以上経過しても残ったままです。)
PPTP時の20分経過後にプロセスがkillされる挙動、そして、LANの場合のいつまで経っても
プロセスが残ってしまう挙動は設定により変更可能でしょうか?
ちなみに現状のsmb.confの設定で上記挙動に関係ありそうなものとして
keepaliveとdeadtimeあたりが関係する気がするのですが設定は以下の通りです。
keepalive=300
deadtime=1
ご教授お願い致します。
samba-jp メーリングリストの案内