[samba-jp:21310] Re: smb.confの%Sについて

KAWASUMI Junji touchan @ papa-net.bpl.jp
2011年 1月 21日 (金) 12:13:17 JST


かわすみです。

すみません引用し辛いので30文字/行程度で書いていただくと助かり
ます。

> smb.confマニュアルのサービスの部分は見てファイル共有サービス、
> プリントサービスなどがあるのは分かっていたのですが、 %Sが何に
> 置換されるのかがよく理解できなかったのです。printersとかhomes
> に置換されるのでしょうか?
そこまで分かってらっしゃるのなら、もう一越え出来ませんか。

WindowsにSAMBAの「サービス名」をマップすると「共有名」になります。

ですが、UNIXにはユーザのホームディレクトリがあります。
/home/hogehoge とか /usr/home/hogehoge になる訳です。

そこで各UNIXユーザのホームディレクトリ配下をWindowsから操作した
い事だってあるわけです。

[homes]と言うのはマニュアルに書いてある通り、特別な意味を持って
います。
[homes] →「homes」という共有名とはならず、
[homes] →「UNIXユーザ名」という共有名となります。
但し全てのUNIXユーザでは無く、SAMBAに認識させたUNIXユーザ名です。
UNIXユーザだけ追加してもSAMBAは認識しません。

上記から %S は「サービス名」に置換されるので、[homes]定義に記述
した %Sは、[homes] →「UNIXユーザ名」である事から、UNIXユーザ名
になります。

先のメールにあった "valid user = %S" は、SAMBAがそのサービス名に
対して許可するのは、「サービス名」と同じであるユーザという事にな
ります。

ちなみに皆で共有させる為の UNIXシステム上のディレクトリを指定す
る場合、「サービス名」は任意のものを記載出来ます。
「サービス名」は、ディレクトリ名と異なっていてもかまいません。
あくまでWindowsに対してどの様な「共有名」で共有させるかって事で
すので。

皆で共有させる「サービス名」の定義では、"valid user = %S" を指定
したらどうなるかは、ご自身でやってみて下さい。

聞く前にまず、マニュアルを読んで分からければ実際にその定義を入れ
て実施して見てどの様な挙動になるかを実際に体験して下さい。

それで自分の思い通りな挙動にならなければ、「やりたい事」と「定義
情報(smb.confだけではありません、SAMBAであればSAMBA絡みで実施し
た事全て)とログ」と「どうなった」を記載して質問されると適切な解
決策が判明する可能性があります。

# ですが実施もせずにこれやってどうなるの?的な、質問ではバーチャ
# ルな質問になりますのでお答えする側からしても「まずやったら?」
# という気分になってしまいます。(少なくとも私はそう思います)

SAMBA(他でもそうですけど)の勉強をするというのは大変良いことだと
思いますが、実際に動かしてみてなんぼだと思いますよ。
回答を最初に得てから分かった気になってほったらかしっていう人を何
人も見てきました。

最後は愚痴っぽくなりましたが以上です。

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-- 川澄 淳治 KAWASUMI Junji <touchan@papa-net.bpl.jp>
-- 愛知県知多郡在住 (JR武豊線沿線在住)
-- 〜 みんなで幸せになろうよ。。。〜
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