[samba-jp:19591] Re: VMware 上の WindowsXP からファイルが削除できない

Norikazu Masuda drufyi @ yahoo.co.jp
2007年 7月 6日 (金) 13:26:01 JST


神戸 様


お世話になります。

下記、ご指摘ありがとうございました。

武田様共に仰る通りで、痛感致しました。

ありがとうございました。


--- Takahiro Kambe <taca @ back-street.net> wrote:

> こんにちは。
> 
> In message
>
<OFDC04EE4F.E07FA1B3-ON49257310.0015B4EC-49257310.0015DE43 @ jp.ibm.com>
> 	on Fri, 6 Jul 2007 12:58:52 +0900,
> 	Takashi Yano <TYANO @ jp.ibm.com> wrote:
> > /varの下のファイルがいわゆるworld
> writableであるのはセキュリティ上の初歩の
> > 禁止事項違反になると思います。
> /var/tmpはどうなんか、という突っ込みは置いといて、:-)
> 
> > Norikazu Masuda <drufyi @ yahoo.co.jp> 
> > Sent by: samba-jp-bounces @ samba.gr.jp
> > 2007/07/06 12:52
> > Please respond to
> > Samba 全般 <samba-jp @ samba.gr.jp>
> ...
> > MLでご指摘頂いた通り、
> > /var/cache/samba/locking.tdb が原因で、
> > エラー的にPermission Deniedだったので、
> >
> 対象TDBファイルのパーミッションを変更してみました。
> > 
> > デフォルトが644だったため、666に変更しました。
> アクセス権の問題であることを確認するための手段としては
良いですが、これで、
> 
> > 問題ないとは思います。
> 問題なしとするのはYANOさんの仰るように問題です。
> 
> >
> オーナーはrootなので、一般ユーザから削除されることはあ
り
> > ません。
> UNIX一般的には、ファイルの所有が誰であるかは、そのファ
イル自身の
> 削除には関係ありません。
> 
> > また、書き換え、といってもDBファイルなので、簡易に
> >
> 操作できないのでは、と思っていますが、甘いでしょうか?
> 中身を空っぽにされたら、まずくはないですか。
> 
> -- 
> 神戸 隆博(かんべ たかひろ)		at 仕事場 
> 




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