[sugj-web:3449] samba-web/project/extra committed by fumiya

SATOH Fumiyasu webadm @ sydney.samba.gr.jp
2006年 11月 16日 (木) 15:46:15 JST


Update of /project/cvs/samba-web/project/extra
In directory sydney.samba.gr.jp:/tmp/cvs-serv17199/project/extra

Modified Files:
	index-20.html.ja 
Log Message:
* Follow the new frames (i.e. /include/{header,navi,footer}*.html).

samba-web/project/extra/index-20.html.ja 1.2 -> 1.3 (modified)
http://cvs.samba.gr.jp/samba-web/project/extra/index-20.html.ja.diff?r1=1.2&r2=1.3

===================================================================
RCS file: samba-web/project/extra/index-20.html.ja,v
retrieving revision 1.2
retrieving revision 1.3
diff -u -r1.2 -r1.3
--- index-20.html.ja	2002/07/11 09:49:09	1.2
+++ index-20.html.ja	2006/11/16 06:46:12	1.3
@@ -1,79 +1,79 @@
 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
 <HTML lang="ja">
 <HEAD>
-    <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-2022-JP">
+    <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
     <LINK rev="made" href="mailto:webmaster @ samba.gr.jp">
     <LINK rel="stylesheet" href="../../style/default.css" type="text/css">
-    <title>Samba 2.0.x日本語版</title>
+    <title>Samba 2.0.x日本語版</title>
 </HEAD>
 <BODY>
 <!--#include virtual="../../include/header.html"-->
 <hr>
 <div align="center">
-[<a href="index-20.html.en">英語(English)</a>][<a href="index-20.html.ja">日本語(Japanese)</a>]
+[<a href="index-20.html.en">英語(English)</a>][<a href="index-20.html.ja">日本語(Japanese)</a>]
 </div>
 <hr>
-<h1>Samba 日本語版</h1>
+<h1>Samba 日本語版</h1>
 <P>
-最新版は<A href="index.html.ja">Samba 2.2.2日本語版リリース1.1</A>です。
+最新版は<A href="index.html.ja">Samba 2.2.2日本語版リリース1.1</A>です。
 </P>
-<h2> Samba 2.0.x 日本語版 </h2>
+<h2> Samba 2.0.x 日本語版 </h2>
 <p>
-  <em>Samba日本語版</em>は、Samba 2.0.x をベースに SWAT (Samba Web Administration Tool)を国際化し、日本語機能の細かい問題点に対応したバージョンです。<br>
-  関連するニュースリリースなど:<br>
+  <em>Samba日本語版</em>は、Samba 2.0.x をベースに SWAT (Samba Web Administration Tool)を国際化し、日本語機能の細かい問題点に対応したバージョンです。<br>
+  関連するニュースリリースなど:<br>
 </p>
 <ul>
-  <li><a href="../../news-release/2001/20011126-1.html">Samba 2.0.10 日本語版リリース1.2のリリース</a>
-  <li><a href="../../news-release/2001/20010820-1.html">Samba 2.0.10 日本語版リリース1.1のリリース</a>
-  <li><a href="../../news-release/2001/20010707-1.html">Samba 2.0.10 日本語版リリース1.0のリリース</a>
-  <li><a href="../../news-release/2001/20010528-1.html">Samba 2.0.9 日本語版リリース1.0のリリース</a>
-  <li><a href="../../news-release/2001/20010214-1.html">Samba 2.0.7 日本語版リリース2.2のリリース</a>
-  <li><a href="../../news-release/2000/20000831-1.html">Samba 2.0.7 日本語版におけるセキュリティホールについて</a>
-  <li><a href="../../news-release/2001/20010707-1.html">Samba 日本語版リリース</a>
-  <li><a href="../../news-release/2000/20000516-1.html">Samba 日本語版ベータ版リリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2001/20011126-1.html">Samba 2.0.10 日本語版リリース1.2のリリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2001/20010820-1.html">Samba 2.0.10 日本語版リリース1.1のリリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2001/20010707-1.html">Samba 2.0.10 日本語版リリース1.0のリリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2001/20010528-1.html">Samba 2.0.9 日本語版リリース1.0のリリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2001/20010214-1.html">Samba 2.0.7 日本語版リリース2.2のリリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2000/20000831-1.html">Samba 2.0.7 日本語版におけるセキュリティホールについて</a>
+  <li><a href="../../news-release/2001/20010707-1.html">Samba 日本語版リリース</a>
+  <li><a href="../../news-release/2000/20000516-1.html">Samba 日本語版ベータ版リリース</a>
 </ul>
 <p>
-もご参照ください。<br>
+もご参照ください。<br>
 </p>
-<h3> Samba 2.0.x 日本語版の特徴 </h3>
+<h3> Samba 2.0.x 日本語版の特徴 </h3>
 <p>
-主な特徴は以下の通りです。<br>
+主な特徴は以下の通りです。<br>
 </p>
 <dl>
-  <dt> SWAT (Samba Web 管理ツール)の国際化
-  <dd> HTTP/1.1(RFC2616)で定義されている Accept-Language ヘッダの機能を用いて SWAT が Web ブラウザに出力する言語を動的に変更する機能を組み込みました。<br>
-これにより、日本語ばかりでなく、ブラウザさえ対応していれば基本的にどんな言語でも表示させたり、表示を切替えたりできるようになりました。<br>
-    リリース2.0では、SWATの自動的に言語を切り替える機能の実装を、より移植性良くシンプルかつ堅牢なものとしました。その結果、前回のリリースによせられたプラットホームに依存して複雑な設定が必要なことがある問題を解決しました。<br>
-  <dt> 各国語ドキュメントの同梱
-  <dd> 英語以外の各国語のドキュメントを同梱して、SWAT から閲覧できるようにしています。<br>
-    現在は、<a href="http://www.samba.gr.jp">日本Sambaユーザ会</a>で翻訳を行ったフルセットの日本語ドキュメントと、サブセットの韓国語、中国語のドキュメントが同梱されています。<br>
-    リリース2.0では、日本Sambaユーザ会ドキュメントMLの成果として、GPL2にて提供されており、オリジナル配布に含まれるO'Reillyの書籍「Using Samba」の邦訳(一部)が含まれます。<br>
-  <dt> 日本語の機種依存文字や外字への対応
-  <dd> ローマ数字や各種記号などの機種依存文字が利用可能になりました。<br>
-これまで、これらの文字の一部は Windows NTと Windows 95/98 の間で共有できない、サーバ側で文字化けを起こす、などの問題がありました。<br>
-    従来サーバ側のコード(coding system)としてシフトJIS以外を使用した場合、Windowsの日本語機種依存文字が文字化けすることがありましたが、リリース2.0では問題なく使用できるようになりました。(従来のリリースでは、コーディングシステムに SJIS, CAP, HEX を選ぶことで外字に対応していました)。<br>
-    リリース2.0では、新たな文字コードサポートとして、いわゆる3byte EUCおよびUTF-8に対応しております。(* 3byte EUCとは、JIS X0212の文字セットをEUCの第3面に割り当てたもので、3バイトの表現となります。この2つの文字コードセットは、ロケールとしてサポートされるプラットホームが限られます。詳細は各OSのマニュアルなどをご参照ください。)
-    ただし、外字はその性格上、複数のクライアントで、おなじ字形を保証できませんので、ご注意下さい。<br>
-  <dt> 不具合の改修
-  <dd> 日本Sambaユーザ会テクニカルMLの成果として、ツールの提供、バグの修正を実現しています。<br>
-    主なものには、(国際化前の) SWAT から日本語の共有名を作成すると、文字化けするバグや、delete user script がうまく動作しないバグ、継続行がうまく処理されないバグがあります。<br>
-    リリース2.0では以下に示す改良を行っております<br>
+  <dt> SWAT (Samba Web 管理ツール)の国際化
+  <dd> HTTP/1.1(RFC2616)で定義されている Accept-Language ヘッダの機能を用いて SWAT が Web ブラウザに出力する言語を動的に変更する機能を組み込みました。<br>
+これにより、日本語ばかりでなく、ブラウザさえ対応していれば基本的にどんな言語でも表示させたり、表示を切替えたりできるようになりました。<br>
+    リリース2.0では、SWATの自動的に言語を切り替える機能の実装を、より移植性良くシンプルかつ堅牢なものとしました。その結果、前回のリリースによせられたプラットホームに依存して複雑な設定が必要なことがある問題を解決しました。<br>
+  <dt> 各国語ドキュメントの同梱
+  <dd> 英語以外の各国語のドキュメントを同梱して、SWAT から閲覧できるようにしています。<br>
+    現在は、<a href="http://www.samba.gr.jp">日本Sambaユーザ会</a>で翻訳を行ったフルセットの日本語ドキュメントと、サブセットの韓国語、中国語のドキュメントが同梱されています。<br>
+    リリース2.0では、日本Sambaユーザ会ドキュメントMLの成果として、GPL2にて提供されており、オリジナル配布に含まれるO'Reillyの書籍「Using Samba」の邦訳(一部)が含まれます。<br>
+  <dt> 日本語の機種依存文字や外字への対応
+  <dd> ローマ数字や各種記号などの機種依存文字が利用可能になりました。<br>
+これまで、これらの文字の一部は Windows NTと Windows 95/98 の間で共有できない、サーバ側で文字化けを起こす、などの問題がありました。<br>
+    従来サーバ側のコード(coding system)としてシフトJIS以外を使用した場合、Windowsの日本語機種依存文字が文字化けすることがありましたが、リリース2.0では問題なく使用できるようになりました。(従来のリリースでは、コーディングシステムに SJIS, CAP, HEX を選ぶことで外字に対応していました)。<br>
+    リリース2.0では、新たな文字コードサポートとして、いわゆる3byte EUCおよびUTF-8に対応しております。(* 3byte EUCとは、JIS X0212の文字セットをEUCの第3面に割り当てたもので、3バイトの表現となります。この2つの文字コードセットは、ロケールとしてサポートされるプラットホームが限られます。詳細は各OSのマニュアルなどをご参照ください。)
+    ただし、外字はその性格上、複数のクライアントで、おなじ字形を保証できませんので、ご注意下さい。<br>
+  <dt> 不具合の改修
+  <dd> 日本Sambaユーザ会テクニカルMLの成果として、ツールの提供、バグの修正を実現しています。<br>
+    主なものには、(国際化前の) SWAT から日本語の共有名を作成すると、文字化けするバグや、delete user script がうまく動作しないバグ、継続行がうまく処理されないバグがあります。<br>
+    リリース2.0では以下に示す改良を行っております<br>
     <ul>
-      <li> 文字コード変換ルーチンの最適化
-      <li> smb.conf読み込みの高速化
-      <li> ディレクトリキャッシュの検索高速化
-      <li> HEX, CAPを使ったサーバでのオペレーションを支援するツールの提供
-      <li> Windows NT 4.0 上のMicrosoft Office からサーバにある漢字を含む長いファイル名のファイルを開くとエラーになる問題の解決(リリース1.3から)
-      <li> NetBIOS名にマルチバイト文字を用い、SambaがLMB/DMBとなった場合に、ブラウズリストが文字化けする問題の解決(リリース1.3から)
+      <li> 文字コード変換ルーチンの最適化
+      <li> smb.conf読み込みの高速化
+      <li> ディレクトリキャッシュの検索高速化
+      <li> HEX, CAPを使ったサーバでのオペレーションを支援するツールの提供
+      <li> Windows NT 4.0 上のMicrosoft Office からサーバにある漢字を含む長いファイル名のファイルを開くとエラーになる問題の解決(リリース1.3から)
+      <li> NetBIOS名にマルチバイト文字を用い、SambaがLMB/DMBとなった場合に、ブラウズリストが文字化けする問題の解決(リリース1.3から)
     </ul>
 </dl>
 <p>
-  なお、変更点の詳細につきましては、Samba 日本語版リリースノートを参照してください。<br>
-  現在<a href="platform.html">様々なプラットフォーム</a>で動作確認を行っておりますが、充分ではありません。<em>みなさまの動作確認報告をお待ちしております</em>。<br>
+  なお、変更点の詳細につきましては、Samba 日本語版リリースノートを参照してください。<br>
+  現在<a href="platform.html">様々なプラットフォーム</a>で動作確認を行っておりますが、充分ではありません。<em>みなさまの動作確認報告をお待ちしております</em>。<br>
 </p>
-<h3> ソースアーカイブおよびパッチの入手方法 </h3>
+<h3> ソースアーカイブおよびパッチの入手方法 </h3>
 <P>
-  Samba 2.0.10 日本語版は以下のいずれかをダウンロードしてご利用ください。<BR>
+  Samba 2.0.10 日本語版は以下のいずれかをダウンロードしてご利用ください。<BR>
 </P>
     <ul> 
       <li> <a
@@ -87,85 +87,85 @@
   </ul>
 <p>
 
-<h3> パッケージの入手方法 </h3>
+<h3> パッケージの入手方法 </h3>
 <p>
-  バイナリについては、<a href="./packages.html">各種OS用パッケージ</a>のページからダウンロードしてください。<br>
+  バイナリについては、<a href="./packages.html">各種OS用パッケージ</a>のページからダウンロードしてください。<br>
 </p>
-<h3> 開発中コードの入手方法 </h3>
+<h3> 開発中コードの入手方法 </h3>
 <p>
-  開発中のコードからは、毎日スナップショットを作成しています。<br>
-  スナップショットは、<a href="../../download.html">Samba のミラーサイト</a> からダウンロード可能です。<br>
-  Web サイトの <code> samba-jp/cvs/snapshot</code> を参照してください。<br>
+  開発中のコードからは、毎日スナップショットを作成しています。<br>
+  スナップショットは、<a href="../../download.html">Samba のミラーサイト</a> からダウンロード可能です。<br>
+  Web サイトの <code> samba-jp/cvs/snapshot</code> を参照してください。<br>
 
-  <a href="http://cgi.samba.gr.jp/project/cvs/cvsweb.cgi/samba-ja/">CVS ツリー</a>から最新版をダウンロードすることも可能になっています。<br>
-CVS でのアクセスについての詳細は <a href="../../project/cvs/">CVS でのアクセス方法 </a> を御参照ください。<br>
-  なお、CVS ツリーの方は随時更新されています。更新状況をごらんになりたいという方は、<a href="../../ml/#sugj-cvs-samba-ja"> sugj-cvs-samba-ja メーリングリスト</a>にご参加下さい。<br>
+  <a href="http://cgi.samba.gr.jp/project/cvs/cvsweb.cgi/samba-ja/">CVS ツリー</a>から最新版をダウンロードすることも可能になっています。<br>
+CVS でのアクセスについての詳細は <a href="../../project/cvs/">CVS でのアクセス方法 </a> を御参照ください。<br>
+  なお、CVS ツリーの方は随時更新されています。更新状況をごらんになりたいという方は、<a href="../../ml/#sugj-cvs-samba-ja"> sugj-cvs-samba-ja メーリングリスト</a>にご参加下さい。<br>
 </P>
 <hr>
-<h2> Samba 2.0.x 日本語版インストール方法 </h2>
+<h2> Samba 2.0.x 日本語版インストール方法 </h2>
 <p>
-  Samba 2.0.7日本語版リリース1.xをインストールするときは、通常 configure で以下のようにオプションを指定してください。<br>
+  Samba 2.0.7日本語版リリース1.xをインストールするときは、通常 configure で以下のようにオプションを指定してください。<br>
 </p>
 <pre>
-  <code>#<kbd>./configure --with-i18n-swat --with-included-gettext {通常のSambaのconfigureオプション}</kbd></code>
+  <code>#<kbd>./configure --with-i18n-swat --with-included-gettext {通常のSambaのconfigureオプション}</kbd></code>
 </pre>
 <p>
-  Samba 2.0.7日本語版リリース2.0以降では、幾つかのオプションが廃止されたため、以下のようにしてください
+  Samba 2.0.7日本語版リリース2.0以降では、幾つかのオプションが廃止されたため、以下のようにしてください
 </p>
 <pre>
-  <code>#<kbd>./configure --with-i18n-swat {通常のSambaのconfigureオプション}</kbd></code>
+  <code>#<kbd>./configure --with-i18n-swat {通常のSambaのconfigureオプション}</kbd></code>
 </pre>
 <p>
-この他の点は、通常の Samba のインストールと同様です。<br>
-詳細につきましては、<a href="./install-guide.html#configure">Samba 日本語版インストールガイドの configure 時の注意点</a>を参照してください。<br>
-また、インストール後の動作確認方法に付きましても、<a href="./install-guide.html">Samba 日本語版インストールガイド</a>を参照してください。<br>
+この他の点は、通常の Samba のインストールと同様です。<br>
+詳細につきましては、<a href="./install-guide.html#configure">Samba 日本語版インストールガイドの configure 時の注意点</a>を参照してください。<br>
+また、インストール後の動作確認方法に付きましても、<a href="./install-guide.html">Samba 日本語版インストールガイド</a>を参照してください。<br>
 </p>
 <hr>
-<h2> Samba 日本語版利用上の注意点 </h2>
+<h2> Samba 日本語版利用上の注意点 </h2>
 <p>
-  これまでSamba 2.0.5a日本語版(バージョンにJP2 およびJP1とあるもの)を使われてきたユーザには、互換性に関する重要な注意点があるため、<a href="./user-guide.html#upgrade">Samba 日本語版利用ガイド</a>中の「旧バージョンからの移行の注意点」を熟読していただきたいと思います。<br>
-  また、Samba 2.0.5a から Samba 2.0.7 に至る過程で、共有名の国際化機能がオリジナル版に取り込まれた関係で、 smb.conf に日本語を記述する際の方式が変更されています。<br>
+  これまでSamba 2.0.5a日本語版(バージョンにJP2 およびJP1とあるもの)を使われてきたユーザには、互換性に関する重要な注意点があるため、<a href="./user-guide.html#upgrade">Samba 日本語版利用ガイド</a>中の「旧バージョンからの移行の注意点」を熟読していただきたいと思います。<br>
+  また、Samba 2.0.5a から Samba 2.0.7 に至る過程で、共有名の国際化機能がオリジナル版に取り込まれた関係で、 smb.conf に日本語を記述する際の方式が変更されています。<br>
 </p>
 <p>
-  詳細は、<a href="./user-guide.html">Samba 日本語版利用ガイド</a>をご参照ください<br>
+  詳細は、<a href="./user-guide.html">Samba 日本語版利用ガイド</a>をご参照ください<br>
 </p>
 
 <hr>
-<h2> Samba 2.0.x 日本語版ドキュメント </h2>
+<h2> Samba 2.0.x 日本語版ドキュメント </h2>
 <p>
-Samba 2.0.x日本語版に関する各種ドキュメントを現在作成中です。<br>
+Samba 2.0.x日本語版に関する各種ドキュメントを現在作成中です。<br>
 </p>
 <ul>
-   <li> <a href="../../project/translation/2.0.7/">Samba ドキュメントの翻訳 </a><br>
-      オリジナルの Samba ドキュメントの翻訳です。<br>
-   <li> <a href="install-guide.html">Samba 日本語版インストールガイド</a><br>
-    利用者および開発者向けの、Samba 日本語版インストールに関する注意点と日本語機能の動作確認方法です<br>
-  <li> <a href="user-guide.html">Samba 日本語版利用ガイド</a><br>
-    Samba 日本語版を利用する上で注意する点やオリジナルに対する制限事項について記述しています<br>
-  <li> <a href="platform.html">動作確認プラットフォーム</a><br>
-    Samba 日本語版の動作確認プラットフォームです<br>
-  <li> <a href="bugs.html">Samba 日本語版障害情報</a><br>
-    Samba 日本語版特有の不具合や機能制限事項に関する情報です<br>
-  <li> <a href="technical.html">Samba 日本語版テクニカルノート</a><br>
-    開発者向けの Samba 日本語版の機能変更点に関する詳細情報です<br>
-  <li> <a href="add-lang.html">言語の追加方法</a><br>
-    開発者向けに国際化された SWAT に新たな言語のサポートを追加する方法について記述しています。<br>
-  <li> <a href="EWSmemo.html">EWS 4800 でのコンパイルについての注意事項</a><br>
-    NEC EWS 4800 シリーズに関する補足事項です
+   <li> <a href="../../project/translation/2.0.7/">Samba ドキュメントの翻訳 </a><br>
+      オリジナルの Samba ドキュメントの翻訳です。<br>
+   <li> <a href="install-guide.html">Samba 日本語版インストールガイド</a><br>
+    利用者および開発者向けの、Samba 日本語版インストールに関する注意点と日本語機能の動作確認方法です<br>
+  <li> <a href="user-guide.html">Samba 日本語版利用ガイド</a><br>
+    Samba 日本語版を利用する上で注意する点やオリジナルに対する制限事項について記述しています<br>
+  <li> <a href="platform.html">動作確認プラットフォーム</a><br>
+    Samba 日本語版の動作確認プラットフォームです<br>
+  <li> <a href="bugs.html">Samba 日本語版障害情報</a><br>
+    Samba 日本語版特有の不具合や機能制限事項に関する情報です<br>
+  <li> <a href="technical.html">Samba 日本語版テクニカルノート</a><br>
+    開発者向けの Samba 日本語版の機能変更点に関する詳細情報です<br>
+  <li> <a href="add-lang.html">言語の追加方法</a><br>
+    開発者向けに国際化された SWAT に新たな言語のサポートを追加する方法について記述しています。<br>
+  <li> <a href="EWSmemo.html">EWS 4800 でのコンパイルについての注意事項</a><br>
+    NEC EWS 4800 シリーズに関する補足事項です
 </ul>
 
 <hr> 
-<h2> 連絡先 </h2>
+<h2> 連絡先 </h2>
 <p>
-バグを見付けたときや、コメントがある時は、<a href="mailto:sugj-tech @ samba.gr.jp">sugj-tech @ samba.gr.jp</a> まで日本語か英語でメールでお願いします。もしくは samba-technical @ samba.org に英語でメールして頂いても構いません。<br>
-Samba 日本語版の開発に関する議論に加わりたい方は、<a href="../../ml/#sugj-tech">sugj-tech の説明と参加方法</a> をご一読の上、sugj-tech メーリングリストにご参加下さい。<br> 
-<em>このメーリングリストでは日本語で議論が行われています</em>。英語のメーリングリストについてはご要望があれば作成したいと考えています。<br>
-また最新の開発状況を把握したい場合は、<a href="../../ml/#sugj-cvs-samba-ja">sugj-cvs-samba-ja の説明と参加方法</a> をご一読の上、sugj-cvs-samba-ja メーリングリストにご参加下さい。<em>こちらの使用言語は原則英語です</em>。また投稿の制限は行っていませんが、議論については sugj-tech メーリングリストで行ってください。<br> 
+バグを見付けたときや、コメントがある時は、<a href="mailto:sugj-tech @ samba.gr.jp">sugj-tech @ samba.gr.jp</a> まで日本語か英語でメールでお願いします。もしくは samba-technical @ samba.org に英語でメールして頂いても構いません。<br>
+Samba 日本語版の開発に関する議論に加わりたい方は、<a href="../../ml/#sugj-tech">sugj-tech の説明と参加方法</a> をご一読の上、sugj-tech メーリングリストにご参加下さい。<br> 
+<em>このメーリングリストでは日本語で議論が行われています</em>。英語のメーリングリストについてはご要望があれば作成したいと考えています。<br>
+また最新の開発状況を把握したい場合は、<a href="../../ml/#sugj-cvs-samba-ja">sugj-cvs-samba-ja の説明と参加方法</a> をご一読の上、sugj-cvs-samba-ja メーリングリストにご参加下さい。<em>こちらの使用言語は原則英語です</em>。また投稿の制限は行っていませんが、議論については sugj-tech メーリングリストで行ってください。<br> 
 </p>
 <hr>
-<h2> ライセンス </h2>
+<h2> ライセンス </h2>
 <P>
-  各国語ドキュメントを含むすべてのプログラムのライセンスは、特に明示されていない限りGPL(GNU Public License)に準じます。 
+  各国語ドキュメントを含むすべてのプログラムのライセンスは、特に明示されていない限りGPL(GNU Public License)に準じます。 
 </P>
 
 <!--#include virtual="../../include/footer.html"-->



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