[sugj-tech:7365] Re: [FYI]OpenSUSE 11.2では net sam provisionが動作しない
gwmaster
ribbon @ ns.ribbon.or.jp
2010年 7月 22日 (木) 18:30:17 JST
On Thu, Jul 22, 2010 at 04:45:38PM +0900, SATOH Fumiyasu wrote:
>
> ldapsam:rfc2307bis とか ldapsam:group_structual_objectclass とか?
>
> ldapsam:editposix = yes 時のみ限定なのだから、
> ldapsam:editposix_rfc2307bis とか
> ldapsam:editposix_group_structual_objectclass とかのほうがいいかも。
>
> ともかく、接頭辞「ldapsam:」か「ldapsam:editposix_」を付ける、に一票。
ldapsam:editposix_rfc2307bis か
ldapsam:rfc2307bis
あたりがいいかなあ。
で、ちょっとテストしてみたのですが、
ldapsam:rfc2307bis = namedObject
という行をsmb.confに書き加えても、testparmはそれをエラーとしないのですね。
ldapsam:editposix は、 net コマンドでしか使われておらず、そのため、
net.cの当該ルーチンの所に制御が来た時点で、このパラメータがあるかを
直接判断しています。そのためか、smb.confに書き加えてもチェック素通り
みたいです。
どうなっているのかは、もうちょっとtestparmを追ってみないと分かりませんが。
oota
sugj-tech メーリングリストの案内