最低限のsmb.confを記述してsamba起動後のリソース消費状況をtopやprstatで確認しました。 クライアントからの接続があるたびにsmbdプロセスがforkされますが、 その子smbdプロセスのメモリ消費量が、親smbdプロセスと同等でした。 親が10MB消費していたら子を10MB消費。クライアントが増えても同様。 Linuxでは子smbdプロセスは気にする程度ではないようなのですが、 http://lc.linux.or.jp/lc2002/papers/odagiri0920p.PDF solarisでsambaを構築されている方がいらっしゃれば情報/対策等あればご教授いただけないでしょうか?環境は、solaris10 + samba3.0.23です。